毎日蕎麦打ちに励んでいると
自分の誕生日、ましてはお店の開店した日なんかも
忘れてしまっているものです
このバカラのショットグラスはいつもお世話になっているTさんに
以前、周年のお祝いにいただきました
自分でも忘れてしまっているような日を覚えていていただけるなんて・・・感激でした
開店当初、自分のやる仕事が下町の東三国で受け入れていただけるのか?なんて心配が一杯だった頃
Tさんは連日のように来てくださって、私の料理に対する思いもよく理解していただけた初めの
お客様でした
そんな思いもあり、なかなか普段使いができずにしまっています
大事な時に使いたいと思います
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